こんにちは。
営業アシスタントの星野です。
昨晩から今朝にかけて、愛知県にも勢力の強い台風18号が猛威をふるいました。
関西の辺りが被害が大きかったとニュースではやっていましたが、愛知県西尾市の吉良建設モデルハウス近辺も、久々に大きな台風を味わいました。
幸い、モデルハウス・建築現場ともに、前日より看板を寝かせたりと手を打っていたので大きな被害はありませんでしたが、他社さんの現場では仮設トイレが倒れていたり、シートのはがれがあったり…やはり自然の力は侮れないですね‼
そこで今日は、地震に強いテクノストラクチャー工法が実は台風にも強いという内容を少しお伝えします。
まず、テクノストラクチャー工法で建てる吉良建設の『アバンセ』は、耐震等級のみでなく、耐風性能等級も最高レベルの住宅です。
また、鉄であるため梁が高い剛性を持ち、そこに加えてドリフトピンという横材と縦材の接合金具が、どの方角からの力にも抵抗し、柱の引き上げを防ぎます。
これらは、地震などで起こりやすい引き抜き力にも抵抗してくれます。
加えて1棟1棟全棟に対し構造計算を行うことで、地震のみならず、台風や大雪などの災害も1棟ごとにシュミレーションされます。
1棟として同じ住宅は存在しませんので、これこそ安心できる内容ですね。
今回の様な台風以上の災害があった時、あなたのお家は大丈夫ですか?
是非ご家族の安全のためにも、詳しいご説明をモデルハウスで聞いてみて下さい♪
地震だけでなく、台風にも強い吉良建設モデルハウス。
皆様のご来場を心からお待ちしております♪